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スクデット子育て重要方針




子育てのためのキーファクター【連載1】2020.3


 保護者の皆様にスクデットの育成方針をお知らせいたします。
私ども、指導スタッフは、サッカー技術を教えることはもちろん、サッカーを通して、学ばせることはたくさんあると思っています。その中には、「仲間を大切にする。」があります。皆様も、ご存じのように、プレーは11人で行います。(少年の場合は8人制)この中には個人戦術もあれば、チーム戦術もあります。独りよがりのプレーは、その時は、個の力で点を取れても、チーム全体の攻守が整はなければ、そのプレーは、生きては来ません。個人プレーが目立ちすぎると、チームの守備を崩壊させてしまいます。守備が崩壊すると、個の責任感が低下し、誰かのせいにしてみたり、個々のバランスが合わなくなります。しいては、チーム全体のモチベーションが低下し、良質なパホーマンスが発揮できないことになります。そんなことがない様に指揮官(監督・コーチ)は個々のやる気を引き出し、チームワークを優先するよう色々な手立てを講じて試合に望むのです。しかし、ここで大切なことは、選手がどのような家庭環境で育てられているかが重要です。家庭で、何に重きをおき育てられたかが選手の将来を左右するのです。幼児が少年になり青年になっていく過程で、いつの間にか親の言うことを聞かなくなってきた、口答えが多くなり始めた、物を大切にしない、片付けができない、など、生活の場面で出てきた生活態度は、親の子どもに接するところから始まっていると感じます。いつも、指導者と向合っている選手は、親の言うことも素直に聞いていると思います。しかし、逆に、何事においても、指導者の助言がストレートに入っていかない選手は、我を通そうとします。そのことは、幼いころからの、その子のもつ生活習慣が性格をつくっていると感じます。仲間とのチームプレーは、人を生かすことによって自分が生きることだと痛感しています。
 
 自分さえよければ、という考えは、誰しもがもつ考えですが、その考えが優先してしまうと、チームに悪影響を与えてしまいます。どれほど良いプレーをしても、チームに繋がらなければ、結果が出ないのです。一人の力より全員の力が結集してこそ、何倍もの良い結果がもたらされるのです。家庭の中で、「小さいころから、何事もやらされている。」と感じている子は、苦しくなったり、しんどくなった時、走るのをやめてしまいます。また、プレーが思うようにいかなくなったら、プレーをやめてしまいます。このことは、練習中にもいえます。もちろん、指導者はそのような選手の姿を見受けると指導・助言し、工夫を入れながら育成をしています。ですので、まずは、やらされているところから、能動的に自ら取り組んでいる、一歩でも上手くなるために自主的に取り組んでいる選手を育てたいと考えています。選手の成長への変化を日々追求していきたいと思います。そして、家庭では、生活において、古来から「躾」として大切にされてきたことを、大事にしていただければ、幸いです。私たちスクデットスタッフは「子育て重要方針」として、以下のことを家庭でも参考にしていただきたいと思っております。ここに掲載しましたことは、サッカー選手である前に人として大切な事を、お願い申し上げる所存です。
【①うそをつかない ②しょうじきに ③人のものをとらない ④しせいを正しく ⑤人の悪口を言わない】この5項目をよろしくお願いします。